木村屋總本店

私たち木村屋總本店は、お客様にいつも安心してパンを食べて頂くために、素材選びから醗酵・焼成・包装・配送に至るまで、こうした様々な行程を経て、常に基本に忠実なパンづくりをしています。

パンの材料となる小麦粉、水、イースト、食塩、ミルク、バター(マーガリン)などを正確に計ります。イーストは、炭酸ガスを発生してパンをふくらませる働きをします。

正確に計った材料をまぜ合わせて、こねます。弾力が出てくるまでよくこねると生地ができます。その際、生地に空気が沢山包みこまれると、ふっくらとキメのこまかいパンに焼き上がります。

よくこねた小麦粉(生地)を27℃位の温かい部屋に一定時間置くと、イースト菌が活動しはじめ炭酸ガスを出しふくらみます。このことを“発酵”といいます。(第1次発酵)

ふくらんだ生地には炭酸ガスが充満しているため、それを押し出してから、一定の量に切って、ひとつずつ形を整え、15分から30分間生地を休ませます。

風味の良いパンを作るためにイースト菌が活発に働く38℃位の温度、湿度80〜90%の部屋に約40分間置き、もう一度ふくらませます。(第2次発酵)

ふくらんだ生地をオーブンに入れ、220〜230℃の温度で30〜35分間焼き上げます。焼き立てパンのおいしそうなにおいが漂よう中、さらに包装の前に約50分をかけて、自然冷却をします。

適温に冷却されたパンは自動包装機にかけられます。その際に消費期限を包装フィルムやラベルに印字され、最終行程である仕分けのための設備へと集められます。

デジタルピッキングシステムはパンが焼き上がった直後から仕分け可能。これによりお店やお客様に、よりフレッシュな製品をお届けすることが出来ます。

フレッシュなパンをフレッシュなままに召し上がって頂くために、木村屋では1日3便体制で販売店様への配送をしています。今日もあなたの街のあの店へ、お客様のおいしい笑顔を何よりの喜びとして、木村屋總本店グループはパン作り一筋に、さらなるおいしさを探究し、邁進し続けてゆきます。
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