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酒種桜が「2026年度ロングライフデザイン賞」を受賞

お知らせ

2026.10.15

酒種桜が「2026年度ロングライフデザイン賞」を受賞

株式会社木村屋總本店(本社所在地:東京都江東区、代表取締役社長:木村 光伯、以下:木村屋)より、新パーパス「日本のパン文化をもっと豊かに」を掲げ、分かち合う喜びである「おもたせ」文化を現代に繋ぐためにおこなったリブランディングプロジェクトが「2026年度グッドデザイン賞」を受賞したことをご報告いたします。

 

デザインのポイント

  1. きれいな焼き色とホワイトラインが特徴の、見た目にも上品な仕上がり。
  2. 八重桜の塩漬けと北海道産小豆のこし餡が、伝統の酒種生地と調和した春らしい味わい。
  3. 明治8年から続く歴史あるあんぱんで、今も1つ1つ手包みで製造している。

審査員による評価コメント   

明治2年に創業した木村屋總本店は、明治維新後、西洋文化が急速に流入する中で、それまで硬くパサパサとしていたパンに対し、和菓子の酒饅頭からヒントを得て、米、麹、水を発酵させた酒種酵母を用いて作ったしっとりとした生地に小豆のこし餡を包んだ「あんぱん」として、明治7年に初めて生み出した。翌年、八重桜の花びらの塩漬けをへそに添えることで、春の季節感を表現した「酒種 桜」が、明治天皇のお花見の際にお茶菓子として献上されたことをきっかけに広く大衆へと普及し、現在まで続く日本独自の菓子パン文化の礎を築いた功績は言うまでもなく大きい。海外からもたらされた料理を日本人の味覚に合わせ、アレンジを加え、独自に発展させていく。そんな日本らしい食文化における、代表的なフードデザインの1つだと言えるだろう。

<ロングライフデザイン賞とは>

毎日の生活で欠かせない道具、見慣れた景色の一部になっている建物、生活になくてはならないサービス。そんな、時代を超えて多くの人々に愛され続けてきたデザインを讃えるのが「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞(以下ロングライフデザイン賞)」です。
公式サイト: http://www.g-mark.org/

リブランディングが「グッドデザイン賞」受賞 詳細はこちら

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